日本農林規格協会 JAS協会

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JAS規格編
 ・乾めん類、手延べ干しめんJASマーク製品のポイント

このQ&Aは、2010年11月のJAS情報に掲載された内容を基に作成しています。

質問をクリックすると答えの場所に画面が移動します。

JASマークの付いている乾めんはどのようなものですか。
乾めん類JAS規格とはどのようなものですか。
手延べ干しめんJAS規格とはどのようなものですか。
乾めんがJAS規格どおりに作られていることはどうやって守られているのですか。

 

 

 

 

 

JASマークの付いている乾めんはどのようなものですか。
JASマークの付いている乾めんは、国が定めた乾めんのJAS規格どおりに作られたことが保証されている安全・安心の食品です。
乾めんのJAS規格には、乾めん類JAS規格と手延べ干しめんJAS規格(特定JAS規格)がありまして、さらに乾めん類JAS規格には干しそば規格と干しめん規格があり、干しそば規格には全く食品添加物はありませんし、干しめん規格にもほとんど食品添加物はありません。
また、手延べ干しめんJAS規格にも全く食品添加物はありません。
 
乾めん類JAS規格とはどのようなものですか。
乾めん類JAS規格では、乾めん類とは、①小麦粉又はそば粉に食塩、やまのいも、抹茶、卵等を加えて練り合わせた後、製めんし、乾燥したもの。②調味料、やくみ等を添付したものもあります。
乾めん類JAS規格のうち、干しぞば規格はそば粉を使用したものであり、干しめん規格は小麦粉を使用したものです。
干しそば規格には上級と標準があり、そば粉が50%以上のものが上級であり、50%未満~40%以上のものが標準です。
 
手延べ干しめんJAS規格とはどのようなものですか。
手延べ干しめんは作り方に特徴があり、手延べ干しめんJAS規格では、①手作業の工程(かけば工程、小引き工程及び門干し工程の順番に手作業で行う)、②熟成期間(工程と工程の間の熟成はそれぞれ一定の時間以上かけることとなっている)が定められています。
手延べ干しめんJAS規格によれば、手延べ干しめんは、①小麦粉に食塩水を加えて練り合わせること(混合工程)をした後、②食用植物油又はでん粉を塗って「より」をかけながら順次引き伸ばしてめんとし、乾燥したもので、上記手延べ干しめんの特徴ある作り方をしたものでして、③さらに、調味料又はやくみを添付したものもあります。

 
乾めんがJAS規格どおりに作られていることはどうやって守られているのですか。
一般社団法人乾めん・手延べ経営技術センターは、乾めんにJASマークを付けている企業が国の定めた①JAS規格や、②厳しい生産管理体制を守っているか否かを定期的に工場調査及び市販品を買い上げ検査しています。

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