日本農林規格協会 JAS協会

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Ⅳ よくあるご質問と回答

認定にかかる料金(認定手数料)はどれくらい?
認定にかかる料金は、登録認定機関ごとに定められています。
登録認定機関は、申請者に対して料金についての情報を提供しており、登録認定機関によっては、自らのホームページにおいて料金表などを掲載しているところもあります。
ただし、認定にかかる料金は、申請する事業者がどのような品目を扱い、どのような規模で事業を展開しているかなどの条件によって異なりますので、より具体的な料金を知るためには、個別に登録認定機関へご相談いただくことをお勧めします。
また、電話のやり取りだけで具体的な料金を提示することは困難ですので、申請書を提出していただくなどして、申請者側の詳細を把握したうえで、概算見積りを提示している登録認定機関もあります。
   
認定にかかる期間はどれくらい?
認定にかかる期間は、申請する事業者がどのような品目を扱い、どのような規模で事業を展開しているかなどの条件によって異なりますので、個別に登録認定機関へご相談いただくことをお勧めします。
登録認定機関によっては、標準期間を設定しているところもあります。
   
認定を取得すると管理記録を作成するなどの手間が増える?
JAS規格に基づいて製品を生産・製造するためのルール作りや、ルールに則って生産・製造したことを証明する管理記録が必要になります。
管理記録があれば原因究明が容易となり、透明性の高い生産・品質管理が可能になるなど、大きなメリットがあります。
   
有機農産物や有機農産物加工食品を扱う輸入業者は、どんな認定を受けたらよい?
まずは、認定を取得する必要があるか否かを確認してください。
既にJASマークが付けられた製品を輸入し、再包装することなく流通させる場合は、認定取得は不要です。
有機農産物又は有機農産物加工食品を扱う輸入業者の方で、かつ、JAS製品と同等の格付制度を有する国(外部リンク:農林水産省)においてその国の制度に基づき有機食品の認定(認証)を受けている製品にJASマークを付ける場合には、認定輸入業者になる必要があります。
認定輸入業者は、輸入した有機農産物または有機農産物加工食品を小分けしたり、ブレンド、精米、加工などを行ったりすることはできません。
小分けするには、小分け業者の認定が別途必要になります。 ブレンド、精米、加工をするには、有機加工食品の生産行程管理者の認定が別途必要になります。
なお、有機畜産物や有機畜産物加工食品、有機農畜産物加工食品を扱う場合は、認定輸入業者にはなれません。
   
認定取得後、気をつけることは何かありますか?
認定審査で確認されている規程に従って生産・製造、格付をします。
生産の実態が規程と異なる状況になった場合は、規程を見直し、変更の必要があれば登録認定機関への届出をします。
また、登録認定機関への報告(年次計画、格付実績など)や登録認定機関による定期的な調査を受けることが必要です。

 

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